そんな疑問はありませんか?
予約がいっぱいで話題のLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のイベント。
幸運にも初日に行けて、どんな内容か気になっていたけれど情報が少なかったのでレポします!
結論から言うと、LOUIS VUITTONルイヴィトンのイベントは、とにかく最高でした!
チャンスがあればぜひ会場で観ることをおすすめします!
こちらの記事ではエルメスの六本木でのイベントレポをご紹介します。
- 展覧会は完全予約制なので、公式LINEからのご予約を。
- 会場内で音声案内のQRスキャンを強くおすすめします!!
- イヤフォンもお忘れなく!
目次
【SEE LV】LOUIS VUITTONルイヴィトン展レポ@六本木ミッドタウンで開催中!

2020年に始まった世界巡回展。2021、2022年と世界の主要都市に降りたったのち、この度4番目の寄港地となる東京での開催を迎えることになりました。政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心であり、歴史と伝統に彩られた観光地から新たな名所も生み出している東京は、常に最先端のカルチャーを発信し、世界中の人を魅了し続けています。2022年、この東京が「SEE LV」展の寄港地として選ばれたのは当然とも言えるでしょう。メゾンのヘリテージ・コレクションから選りすぐりの歴史的アーカイヴと数々の最新のクリエーションを組み合わせてご紹介する本展では、没入型のデジタル体験を通してメゾンの世界を探究していただけます。メゾンの歴史やクリエーションをあらゆる側面から現代的な視点で捉え、この上なく洗練されたモダンなコレクションや20世紀初頭のトランクをはじめ、芸術的なコラボレーションやアイコニックなレザークリエーションなどが一堂に会する本展をお楽しみください。
引用:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/magazine/articles/see-lv-tokyo#

入り口でパンフレットがもらえます。
クロークもあるので、大きな荷物がある人は預かってもらいましょう(無料)
【SEE LV】LOUIS VUITTONルイヴィトン展レポ
- 第1の世界 ルイを見つけて
- 第2の世界 ファッションの世界へ
- 第3の世界 バッグが紡ぐストーリー
- 第4の世界
- 第5の世界
第1の世界 ルイを見つけて


第2の世界 ファッションの世界へ

バッグと同じ部屋にコレクションから飛び出したかのようなファッションの展示が。

実際のコレクションの映像も流れているので、コレクションのコンセプトや雰囲気、臨場感を味わえます。


靴まで全部おしゃれ!!

右から2番目は、デザイナーのキム・ジョーンズが幼少期を過ごしたケニアのマサイ族にインスパイアされたコレクション。
旅を感じるコレクション。

さらっとヴィンテージのトランクが。
第3の世界 バッグが紡ぐストーリー

ルイ・ヴィトンのアンバサダーの写真がずらり。
左からリアーナ、YUTA、広瀬すず、岩田剛典、宮脇咲良、koki、ジジ・ハディット(敬称略)

全体的に黒をベースに、バッグが目立つ展示。

同じシリーズの新旧バッグを比較しながらまるで浮遊するように展示。

後ろには名だたるセレブリティーの写真が。
おしゃれセレブが持つことでバッグがさらに引き立ちますね。
第4の世界 現代のギャラリー/魔法が起きる舞台

現代のデザインと過去のデザインが比較されながら展示されています。



内側がスウェードの組み立て式ベッド。
きらきら!!
ヴァージル!!

シュプリームコラボ!
2054年想定のテントになるレインコート。
全体像。
第5の世界

最後は映像のコーナー人の動きに反応します。
映像は4種類。
ピンクが東京限定らしいです。


最後の部屋ではルイ・ヴィトンオリジナルの観光や写真集が自由に見れます。
ここで見られる本はミッドタウンのショップ内で購入もできます。


夕方になるとライトアップも。
夜になるとこんな感じです。
写真は晴れた日の昼間が一番映えます。

隣接するミッドタウンの中にはショップがあります。

小物やアクセサリーや本が中心で服はありませんが、今回の展覧会限定商品も。
【SEE LV】LOUIS VUITTONルイヴィトン展レポ開催期間と場所は?

会期:2022年7月8日(金)-8月21日(日)11:00-20:00(最終入場19:30)場所:東京ミッドタウン 芝生広場
東京都港区赤坂9-7-1入場無料要事前予約:ルイ・ヴィトン LINE公式アカウントより受付


まだまだ会期は長いのでおすすめです!
では、また☆