こんばんは!
すっかり物欲がなくなったはずのチェルです☆
タイトルどうした
物欲がなくても欲しいもの、それは必要なものに違いない!!
欲しいもの。
iPhoneX
FUJIFILM X100シリーズのカメラ
シグマ
GoPro HERO6
なぜ欲しいの?
iPhoneは今使っているのが6Plusでどうにもこうにもメモリが限界を超えているから。
カメラは今使っているので色味感や絵面が物足りなくなってきたから。
以前から「ボケ」を撮りたかったのですが、それはできるようになってきました。
だがしかし、まだまだ腕不足。
腕不足だけど上達の近道は自分の一番欲しいアイテムを手に入れることだと思うのです。
なぜなら一番欲しいものを手に入れたらもう言い訳ができないのです。
だって自分が一番欲しいものだからもちろん愛はあるし、スペックだって高いから欲しいのです。
あとは自分の腕を磨くしかない!!
いつも2番目以下を選んだり、選ばれてきた
なんだこの2号発言w
これは受験の時などに自分の頑張りが足りなくて第一志望には入れなかったということです。
あとは部活を選ぶ時に本当にやりたいことがあったのに、選ぶのが怖くて選ばなかったのです。
そこから本当にやりたいことをやること=受け入れてもらえなかったらどうしよう、できなかったらどうしよう、となんだかマイナスに働いています。
あとは何を選んだらいいのかわからない、とか。
こだわりがあることにはとことんこだわるのですが、そうでもないことは結構なんでもいいと思ってしまいます。
昔浜崎あゆみさんの『Surreal』という曲に感銘を受けたのがこの歌詞
好きなモノだけを選んでくのが
無責任なんてワケじゃない
好きなモノさえも見付けられずに
責任なんて取りようもない
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる
出典:浜崎あゆみ『Surreal』
ちなみに『Surreal』は超現実主義、という意味です。
これ、すごく心に刺さりました。
小さい頃から挫折や失敗は勿論ありましたが、おかげさまで特に不自由なく生きてきて、渇望したことやこれが絶対に欲しいって思ったことがそんなになかったのです。
好奇心と物欲は沢山ありました(笑)
最初にiPhoneを手に入れたのも結構遅く、友達にアンドロイドを激推しされてアンドロイドにしたけれど、やっぱりiPhoneが欲しくて結構不満に思って結局後にiPhoneにしました。
PCも昔は家族の使っていたSONYのVAIOでしたが、自分で新品でちゃんと買ったのはMacBookProでした。
だってずっと欲しいと思っていたから。
ずっと欲しいと思っていたから本当に後悔が無いし使っているだけでテンションが上がります。
ものを選ぶ基準
ズバリ、性能とデザインです。
いくら性能が良くてもデザインが良く無いとテンションが上がりません。
(なんかこれ恋愛だったらハイスペックなイケメンがいい!って言ってる感じですよね。
刺されちゃうかなw)
今持っているカメラもギターも靴も何もかも、性能とデザインで選んで大成功です。
勿論使っていくうちに愛着が湧くことはありますが、やっぱり性能とデザインはとても重要です。
どちらか一つでもダメです。
まとめ
手に入れるのなら妥協しないで一番欲しいものを手に入れる!
妥協したものは結局大事にしないしゴミになったり手に余る。
形からでもいい、性能が良くて気に入ったデザインのものを選ぶべし!!
「一番好きなものを少しだけ」で暮らす!!
はい。年末の大掃除に向けて目の前に山積みの沢山のものたちを前に途方に暮れているチェルなのでした。。
サンタさーん、綺麗なおうちもくださーい(笑)
では、また☆