こんばんは!
何かと依存しやすいチェルです⭐︎
目次
中毒や依存症って?
- 買い物中毒
- 活字中毒
- 旅中毒
- アルコール中毒
- ニコチン中毒
- ホラー中毒
- 辛いもの中毒
- スイーツ中毒
- 恋愛中毒
- ネット中毒
- 漫画中毒
- カフェイン中毒
- アドレナリン中毒
- 携帯依存
- 共依存
- 薬物依存
- 恋愛依存
- セックス依存
- ギャンブル依存
- 潔癖症
- 借金依存
依存症は、中枢神経に作用する向精神物質によるもの(薬物依存症)と、ギャンブル、セックスなど特定の行動に対するもの(行為依存症)に大別できる。 前者では、摂取した依存性物質が、中脳辺縁系の脳内報酬系においてドパミン放出を促進し快の感覚を生じ、それが一種の条件づけ刺激になると考えられている。後者でも、特定の行為を行うことで、薬物依存と同様にドパミンを介したメカニズムで報酬系が賦活され快の感覚を感じ、条件づけにより依存が形成される。
薬物依存症の場合は、条件づけによる常習化以外にも、神経細胞が組織的、機能的に変質して薬物なしでは正常な状態が保てなくなる場合があり、この現象も薬物依存の形成に大きく関与していると考えられている。
出典url:https://ja.wikipedia.org/wiki/依存症
たくさんありそうですね。
口から入れるもの、人、物、行為に大きく分けられそうです。
どちらにしても「外からの刺激」を欲して慣れていくとどんどんヒートアップして「なくてはならないもの」になるようですね。
依存はなぜ起こるのか?
最初は「楽しい」とか快感を感じていただけだったものが刺激に慣れてくると最初の刺激では物足りなくなりエスカレートしていくことで「それがないと生きていけない」ような錯覚に陥るようです。
どんな人が依存症になりやすい?
- 強いストレスにさらされている人
- 満たされてない人
- 以前に依存で成果が得られた人
- 男性より女性の方が陥りやすい
依存症から脱出する5つの方法?
1.根本的な原因を取り除く
仕事のストレスが半端無いならやめてみる。仕事はいくらでもある。
2.新しい何かを見つける
今依存しているものでは無い何かを見つける。
ただし新しい何かに依存する可能性もあるので注意。
3.自分を満たしてあげる
満たされていないのだとしたら自分と対話して自分は何が足りていないのか、分析して満たす。
4.親しい人に相談してみる
家族や親友や心許せる人に相談してみる。
思わぬ糸口が見つかるかも。
5.どうしようもない時は専門家に頼る
何をやってもどうしようもない時は専門家を頼るのが一番です
私が買い物依存症を脱出した方法
仕事を辞めたら無くなりました。
ネット依存も今もなくは無いですが仕事をしていた時は気になってい方がありませんでしたが今はスマホの調子が悪いのもあるし、自由にみられるので以前ほど気にならなくなりました。
私の依存の原因はストレスでした。
そして全く満たされていなかった。
今はもしかしたらカメラとブログ依存かもしれませんw
だけどいいじゃ無いですか。
誰にも迷惑かけていないし、お金もそんなにかからないし。
趣味と熱中、依存と中毒の境目はなかなか際どいところですができるなら幸せに生きたい。
まとめ
それをやっていて幸せじゃ無いのに辞められな買ったらそれはもう中毒や依存です。
好きでやっていて苦痛や損害を伴わなかったらそれは趣味です。
その道のプロは趣味や没頭できることが高じてプロになったのだと思います。
ストイックに追い求める。
中毒と熱心さは紙一重なのかもしれません。
ハッピーで生きていく方法を思っと探求して生きます。
では、また⭐︎