Latvia

【森の民芸市2018年】ラトビアのリガで開催!日時、場所、行き方、入場料、現地速報レポ

ヨーロッパの民芸品や雑貨が好き!
かごやイスって最高

そんなあなたにおすすめなのは北欧フィンランドの真下、バルト三国の真ん中の国ラトビアでは首都のリガにて毎年森の民芸市を開催しています。

森の民芸市は大きな展示会!

野外博物館で大々的に行われてラトビア中のクリエイターが集まる大きなイベントです。

商品の展示、売買だけでなく、飲食ブースや子供が遊べるブースがあったり、

ラトビアの民族音楽やダンスが見れるステージもあります。

金髪美男美女で有名なラトビアの子供達のダンスはめちゃめちゃ可愛い!

雑貨に興味がある方だけでなく文化に興味がある方にもおすすめです。

この記事はこんなあなたにおすすめ

  • ラトビアに行ってみたい
  • かごやイス、北欧の民芸品が好き
  • 森の民芸市に行きたい

森の民芸市って?

ラブディエン!

ブロンド祭りがなかったけど森の民芸市は開催されていてホッとしているチェルです★

今日は森の民芸市への行き方や現地情報をお伝えします!

その名の通り、森の中の民芸市です!

森の中でラトビアの職人が作ったハンドクラフトの様々を買える市場です!!

ラトビア森の民芸市はいつやっているの?日時は?

毎年6月の第1週目の土日に開催しています。

今年2018年は

6月2日 9時〜18時(森の中は20時まで散策可能)

6月3日 9時〜17時

です!

 

2019年は6月1日と2日の2日間です!

ラトビア森の民芸市の入場料は?

一日券で大人4€

17時からのナイトチケットで1.40€

です。

私は寝坊して17時前に着いたのでナイトチケットでした。

結論から言うと雰囲気を楽しむだけであれば17時からでも楽しめます。

18時に民芸市は終わりますが20時まで森の中の散策はできます!

風車や古民家があってとても楽しめます。

ラトビア森の民芸市はどこでやっているの?行き方は?

ラトビア旧市街から車で西へ約30分のLatvian Ethnographic Open Air Museum(ラトビア野外民俗博物館)で開催しています。

出典:http://brivdabasmuzejs.lv/en/all-events/the-ethnographic-open-air-museum-of-latvia/the-48th-latvian-folk-applied-arts-fair/

リガの市内からは直通のバスで目の前に行きます。

 

【6824】Brivdabas muzejs

で降りてバス停から進行方向にまっすぐ進むと右手に入り口が見えます。

帰りは

【6821】Riga行きのバスで直通で帰れます。

ラトビア森の民芸市はどんなことをやっているの?

アイスなどフードコーナーもありますし、貴金属、アクセサリー、革小物、織物、工芸品を売っています。

世界各地から観光客が集まりますがラトビアの現地人も沢山いました。

地元の方々も楽しみにしている年に一度のお祭りです!

 

タイムテーブル

 

 

地図

 

 

 

 

 

 

まとめ

見所満載!

とにかくラトビアの民芸が一堂に会してみられるのでおすすめです!!

では、また★